ぼくのでんげん的ラジオ。

ラジオに憧れる若造が日頃発見したことや、大好きなもの、スッゲーと思ってることについて綴っていきます。

【33の〇〇】僕の人生とは切っても切り離せないアカペラの話。

おはようございます、こんにちは、こんばんは!
どうも、藍田(@midemgen)でございます。

今の僕を作ってくれているモノやコンテンツを紹介している、33の〇〇シリーズ。
今回は6回目!アカペラについてです! f:id:midemgen:20170720164348j:plain

皆さんテレビで一度は見たことがあるのではないでしょうか?
そう、楽器を使わずに声だけで表現するアレのことです。
元々は無伴奏で行われる教会音楽のことを指し、現代ではベースやパーカッションの要素を取り込みポップな方向に進化してきました。
今だとPentatonixをイメージされる方も多いかもしれないですね。

僕のことを話す上で、アカペラは切っても切り離せない関係にあります。
あらゆる面で多大な影響を与えてくれたアカペラ。
そのアカペラとの関わりについてお話ししていきたいと思います。

きっかけ

小学生の頃、力の限りゴーゴゴーという番組が好きで見ていたのですが、その中で偶然ハモネプというコーナーをやっていました。最初はなんとなしに見ていたのですが、ボイパというものを初めて見て、

「なにこれ!すげー!」

と藍田少年は思い始めます。ちょうど同じ時に前回の記事で書いた、RAGFAIRを紹介され、CDとハモネプマスターブックなるものを購入したのもこの時期です。
このハモネプマスターブックというやつがとっても良く、以後ボイパを練習するためのバイブルとなっていきます。今はもう売ってないですかね・・・。

少しずつボイパもできるようになり、ますますハモネプにのめり込む藍田少年。大会自体も休止の後に復活し、様々なグループを目にすることに。
そうこうするうちに、中学も卒業。藍田少年は一つの目標を持ち始めます。

「大学生になったら。アカペラをやりたい…!」

高校編

高校に上がった藍田少年はバスケ部に入部し、学祭を頑張り、と青春を謳歌します。
そんな中でボイパを初めて大勢の人前で披露したのは、選択科目の音楽の時間でした。
それぞれが自由にグループを組み発表をするのですが、僕は友達2人のリコーダーに合わせてボイパするという発表をしたのです。曲は確か「空も飛べるはず」だったかな。
皆の反応は上々で、味をしめた藍田は今度は文化祭にまでうってでます。

バスケ部の歌うまい奴3人と、軽音楽部の友達1人と有志のアカペラバンドを結成。
ほとんどが音楽経験ない中で、学校の中庭という校内で1番注目が集まる場所で15分間のステージを披露しました。
正直アカペラとして成り立ってたかは微妙なのですが(笑)、まー楽しかったし、アカペラへの情熱をさらに深めるものになったのは事実です。
企画書を書いて、機材も自分達でレンタルして、楽譜も用意して、今考えると頑張ったなーと思います。

アカペラサークル

そんなこんなで大学に入学した藍田は、高校の同級生を連れて念願のアカペラサークルの門を叩きます。このサークルがとっても楽しかった。
担当は4年間ずっとボイスパーカッション一筋。途中ベースに浮気しようかと思いますが、なかなか縁がなくそのままボイパだけをやっていました。極めたとまでは思いませんが、初見の曲にも大体合わせられる位にはなったかなと思います。

なかなか大きなサークルで色んな人がいました。のんびりアカペラを楽しむ人、ガンガンライブの機会を求める人、イベント毎に楽しいネタをやりたい人、ライブを見に行くのが好きな人、ひたすら飲みたい人などなど、ある意味社会勉強にもなったのかなと思います。 藍田はと言えば、ガンガンライブをするようなバンドに運良く誘ってもらえて同期6人と4年間色んな所でライブをさせてもらいました。

そのかたわら、年1回ホールで行うサークルライブというイベントで運営スタッフとして関わったり、ストリートライブの運営チーフをしたり、夏合宿や学祭でネタをしたり、ひたすらライブに通ったり、なかなか充実した生活をしていました。そう、上に書いた色んな人の例はほとんど僕なのです(笑)

箱ライブ

同期にも呼んでくださる方にも恵まれ、色んな場所でたくさんライブをさせていただきました。
大きな大会にはあまり縁がなかったのですが、その代わり「好きだよー」とたくさんの方に言って頂けるようなバンドにはなれたのかなと思います。記録より記憶に残るバンドというやつでしょうか。カッコつけすぎですね(笑)

ステージから見える景色は何度立ってもいいな〜と思うんです。歌手の人ってこんな気持ちなのかな〜とか思いながら、聴きに来てくださるのが毎回嬉しくて思わずニヤニヤしながら歌ってしまいます。そしていっつも友達に「ニヤニヤしすぎ!」と突っ込まれます。
僕がいたバンドは既存曲のカバーをすることが多かったですが、自分たちの好きな曲を歌わせてもらえて、それを聴いてもらえて、またそこから何かを感じてくれて、良かったよーって言ってもらえる、こんな幸せな経験はないだろうなと思えます。
特に嬉しかったのは、登場のSEで歓声をあげてくれるお客さんがいた時。ある日突然そんなことが起きたんです。あの時の歓声だけはこれから先も忘れないでしょう。

ありがたいことに卒業してからも年1回ペースくらいでライブに呼んで頂けています。もしどこかでお会いすることがあればよろしくお願いします。

アカペラに出会って人生変わりました

僕はアカペラに出会って本当に人生が変わりました。
アカペラに興味を持たなかったら音楽を好きになっていなかったかもしれませんし、
アカペラというツールを通じて本当にたくさんの人に出会えました。
人生初の彼女もアカペラ関係の人です(笑)

アカペラをやっていなかったら本当に今よりももっと根暗で人と関わらなかったんじゃないか・・・と思うくらい、
僕の人格形成に深く関わっていると思います。

色んな場所に行って。

色んな人と歌って。

色んな人に見てもらって。

色んな話をして。

色んなイベントを作って。

その度に色んな思いをして。

全てが思い出であり、今の藍田の血肉となっていると言えます。

まとめ

今回はアカペラについての思い出話をメインにお届けしました(笑)

だからあなたもアカペラを始めましょう!という話ではなく、
あなたなりのものを見つけると楽しいよって思います。

もう見つけている方は是非僕に教えてください!